アフィロック2015を申し込みました(超早割りチケットお支払い済み)

タイトルどおりの出オチ(？)で恐縮ですが、
アフィロックに申し込みました。

「アフィロックって何？」

というはちゅみみの方に簡単にご紹介させていただきますと、

敏腕アフィリエイター有志が仕掛け人のアフィリエイト祭り

という感じでしょうか。

公式サイトはこちらです。

＞＞　アフィロック – ここから始まるアフィリエイトドリーム

私見にて恐縮ですが、これがどんなものかをもう少し詳しく掘り下げますと、

という流れのようです。(とみーフィルター入ってます)

撮影、録音禁止の完全のクローズドな環境で、

などなど、アフィリエイトをテーマに「楽しむことを目的」としているいろいろなイベントが催されるとか。

・・・・・・・

メチャおもしろそうじゃないですか。

余談ふぃるふぃがー

ここからは完全につぶやきなんですけどー。

アフィリエイトって基本的にはお金を稼ぐためにするわけじゃないですか。
でも、そのためには読者の気持ちを代弁したり解決したりするコンテンツが必要なわけで。

「読者のために有益な～」と、
「稼ぐために効率の良い～」が交錯して、

稼ぐためにやってるのか、イイモノを作るためにやってるのか。
どこまで続ければいいのか。いつやめたらよいのか。
同じ方法で続けていいのか。新しいことを始めたほうがいいのか。
冷静と情熱と金欲の間みたいなよく分からない気分になってきたり。

だんだん何いってるのかわからなくなってきた・・・・。

とにかく、

・アフィリエイト作業に終わりはない
・アフィリエイト作業に正解もない
・稼ぐためだけにアフィ作業してるとむなしくなってくる
・アフィリエイターは基本ボッチなので病みやすい

ということが言いたいのですよ。

アフィを始めた最初のころは何をどうしていいのかわからない。
学校があるわけでもありません。

「じゃあどうしたらいいのよ！」
「・・・通販生活？」

と、通販で手に入れるわけにもいかず、ネット上で情報を収集したりします。

そうすると、どうしてもネットコンテンツ上だと、

「いくら稼いでるあの人スゲー」とか、
「コレだけ稼いでるぜー、やり方教えよか？ ← フロントエンド」とか、
「ここを理解すれば稼げるようになる！ ←　詐欺まがい商材」

とか、そんな情報ばっかり目の辺りにして、
なんだか世知がらい気分になってきちゃうんですよねー。

「世知辛ェ！世知辛ェよ！！アニキィ～」

と岡っ引きだったらアニキに宵の一杯でも付き合ってもらったりするところですが、
そんな相手もぼっちアフィリエイターにはなかなかいなかったり。




ということで、私はというと、そんな空気に嫌気がさして、最近は地味にコツコツと、
コンテンツ作りにいそしんでいたわけです。

コンテンツを作るだけなら、構築する情報に気をつければ、
人に迷惑もかけずにコツコツ稼げますからね。

そんなときに。

私はTwitterはやってないのですが、
なにやら最近Twitterでのアフィリエイト界隈が楽しそう。

リアルで遊んだり、一円の特にもならないことを本気でやってみたり。

「ちょっといいな、この空気～」

なんて、片隅から眺めていたときに、この参加型コンテンツ！

即、お申し込みしました（＾＾ゞ

アフィリエイトの苦しいところって、

「やり方・成功の定義がないこと」

なんじゃないかなーと思うんですよ。

自分のやってる作業が未来に通じているかわからない。
通じていたとしてもそれがどれくらいの規模なのかすら予想できない。

人によって、得意、不得意や、合う、合わないもあるし。
でも、何かのきっかけをつかむと、すごい突然伸びたりする。

ベースにある「収益化のために必要な絶対的な作業量」は変わらないけど、

どんな考え方をするか、
何をどれくらいの作業量するか、

それで、収益化したときの数値が10だったり500だったり、
ずいぶん違ってくると思うんですよね。

アフィリエイトには、受験みたいに合格ラインもなければ、
「これを全部覚えれば試験に受かる」なんてものはありません。

センスがなかったり、やり方を間違えていたら、
どんなに努力を重ねようが無意味。

でも、単純なことでも繰り返しずーっと作業を重ねていくと、
ある日突然売り上げが上がるようになったりします。

大切なのはその成功事例をいくつ見たか。
いくつ自分で体感したか。

その積み重ねなのではないかなー、と。

なので、「あんたらこうやったらうまくいくぜぇ～」ではなく、
「なんかこうやったらうまくいっちゃったんですよ」っていう、

体験ベースの生の凄腕アフィリエイターの話を聞けるこういった機会って、
メッチャ貴重なんじゃないかなーと思います。

最近、コンテンツ投下型アフィリエイトに専念していてボッチなので、
「Bocchi bar」にも顔を出してみようと思います（＾＾

「俺(あたし)もいくぜっ」

って言う場合は、リアルで会ったことあるなしは問いませんので、

チャットワークからでも、
メールでも、
お問い合わせフォームからでも、

お気軽にご連絡ください～。

当日、「Bocchi bar」で落ち合いましょう(笑)

ではっ（＾＾ゞ